3 Good Things

2022年9月14日の3 Good Things

2022年9月14日の3つのいいこと

  1. 職場の先輩方の苦労や悩みを聞けたこと。
  2. 英語が話せることが武器になると感じたこと。
  3. スーパーで買った冷凍焼き鳥が美味しかったこと。

職場の先輩方の苦労や悩みを聞けたこと

今日は職場の職場の方と1対1でお話したり、何人かで集まったりして会話をしました。

先輩方が今の職場へ異動されてからの苦労や当時の悩み、現在の悩みなどを伺うことができました。自分と同じ悩みをお持ちだったということを知ることができ、少し気持ちが楽になりました。

また、悩みやストレスが溜まったときはいつでも声かけてくださいと言っていただいたことがとても嬉しかったです。

 

英語が話せることが武器になると感じたこと

今の会社はグローバル企業のため外国人の同僚と英語でメールや電話会議をする機会が多くあります。

同僚の方と雑談をしていると英語の話題が必ずと言っていいほど出てきます。

私が初めて海外に住んだときの英語の苦労話を話す機会があり、バイリンガルやネイティブ出ない限り誰もが通る道だとは思いますが、私は20代後半から30代前半に英語で苦労した経験をしたことが今は自分の武器となっていることを感じました。

なので、もっとこの武器を磨いていって自分の強みの一つとしたいと思いました。

それにしても、日本の英語教育は平成の間変わっていないのかなと感じています。

これは私個人で解決できるものではないかもしれませんが、子供たちには英語が話せないことによる苦労は味わってほしくないと強く感じています。

子供たちの教育のため、自分自身の希望も含めて海外にまた住めるように頑張りたいと思います。

 

スーパーで買った冷凍焼き鳥が美味しかったこと

非常に些細なことですが、スーパーのマルハチに売っていた冷凍の焼き鳥を初めて買って食べました。

レンジで温めるだけのもので、味はタレでしたが、思いの外美味しかったです。

子どもたちも4〜5本あっという間に食べていまいた。

 

まとめ

今日の3 Good Thingsでした。

同じ会社で同じ部署の方は皆さん大なり小なり同じ悩みを持っていらっしゃるんだなと知ることができてよかったです。

リモートワークが主流となっていますが、リモートだからクローズで他の同僚の方に聞かれないという利点を利用して、もっとコミュニケーションの機会を増やしていかないと行けないなと感じました。

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  • この記事を書いた人

Doktor Nakano

島根県産まれ。柏市・神戸市・所沢市育ち。 東大大学院で博士号を取得後、スウェーデン・アメリカへ研究留学。 アメリカから帰国後、日本のバイオベンチャーを経て大手製薬企業にて開発業務に従事。 東大大学院入学・ビジネス・本レビューや日々の関心ごとを中心に情報を発信しています。