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【耐久性レビュー】On Cloudflow 3, 200km

2023年12月10日

Doktor Nakano (@DoktorNakano)です。

2022年12月に購入したOn(オン)のCloudflow3(クラウドフロー3)で走った距離が200kmを突破したので耐久性レビューをしていきます。

以下のスポーツショップやOn公式サイトからも購入可能です。

Cloudflow3のスペック

Clouldflow3はOnの超軽量スピードモデル。トレーニングでもレースでも最高クラスの履き心地を感じれる一足です(On)。

Cloudflow3のスペックです。

On Cloudflow3の基本スペック

  • 重さ:238g (27.0cm)
  • クッショニング:低め(On製品の中で)
  • ドロップ:9 mm
  • ロードランニングスタイル:ローリング(On HPより)
  • 価格:¥16,380(税込)

 

サイズ感

私は、On Cloudflow3では25.5cm(US: M7.5、EUR :40.5、UK:7)を履いています。

私の実測が25cmで、基本となるサイズは25.5〜26cmです。

Onのシューズは実測よりも大きく感じます。実際に25.5cmですがまだ親指0.5~1分は余裕があります。

参考に、Nike Pegusus 40では25.5cm, Hoka Bondi 8では26.0cmを履いています。

 

Doktor Nakanoの使用用途

私は主に以下の用途で使用しています。

  • ジョギング
  • ペース走(私の走力で最速:4:20~4:30)

Onの中ではスピード系に位置づけられていますので、ペース走やインターバルに適していると思いますが、クッショニングもあるため普段のジョギングにも使用しています。

ちなみに私の走力(フルマラソンPB:3時間38分台)ではインターバルトレーニングは普段行わないのですが、ウインドスプリント(6~7割の100mくらいのダッシュ)はおこないます。

ソールが薄いのでウインドスプリントなどの短距離でも違和感なく使えます。

 

満足度

Cloudflow3で200km走った時点での満足度です。

(4.0 / 5.0)

軽くてかつクッショニングも感じられる、唯一無二の感覚は他のメーカーの靴ではない感覚ですので満足しています。

かつ日常使いとしてもできるため、つい履きたくなる一足です。

星一つ下げたのは、耐久性に疑問があるからです。

下記に示す通り200km時点で結構アウトソールのゴムが削れているので300km, 400kmと様子を見たいと思います。

 

300km以上使用したので300km超えた時の耐久性レビューも御覧ください。

CHECK

【耐久性レビュー】On Cloudflow 3, 300km

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200km時のOn Cloudflow3の状態

実際に200km以上走った状態を見ていきたいと思います。

アッパー

汚れはありますが、親指部分、小指部分も含めてヤブレや裂けなどは全くない状態です。

つま先や靴紐の周りなど随所にテーピングのようなアッパーの補強がされているためと思われます。

ミッドソール

【右足:外側】

【右足:内側】

ミッドソールのクッションは見た目にもシワや潰れはない状態です。

また、On特徴のCouldtecの穴のつぶれや歪みもないです。

見た目と同様に、クッショニングのフィーリングも新品のときと大きく変わった感じはしません。

 

履き口・シュータン

次に履き口とシュータンです。

見た目通り擦れや破れはない状態です。

インソールも大きな破れなどありません。

ヒールカウンター

ヒールカウンタも補強のおかげもあるためか、全くスレや破れはありません。

アウトソール

アウトソールはまだ全体的に溝はありますが、両足とも小指の付け根とかかとの外側は削れて来ています。

新品の状態では小指の付け根の部分に「CLOUDTEC」の文字が刻まれていたのですががほとんど見えなくなっています。

まだかかとにあるくも「☁」のマークは削れていないです。

 

総評

On Cloudflow3の200km走った時点での耐久性レビューをしてきました。

軽くて薄いにもかかわらずクッショニングも感じられる唯一無二の感覚は、200km使ったあとも変わらずです。

また、アッパーの耐久性は高いです。

ただ、アウトソールのヘリがナイキやアディダスに比べて早いようにも感じるので、こから300km, 400kmと履いて様子を見ようと思います。

Onのオシャレでかつレースにも使用できるハイスペックなCloudflow3が気になる方はぜひお試しください。

以下のスポーツショップからも購入可能です。

※クラウドフローの新しいモデル、Cloudflow4が発売されていますのでCloudflow3が安く買えるようになっています。

Cloudflow4は時代のながれもありミッドソールの厚みが増したので薄いソールがほしいという方は今のうちにCLoudflow3を確保しておくことをおすすめします。

On Cloudflow4もRuntuberさんの中で評価が一足のようですので、私も購入しようか検討中です。今のCloudflow3を卒業してからになりそうですが。。

以下のスポーツショップやOn公式サイトからも購入可能です。

Doktor Nakano

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  • この記事を書いた人

Doktor Nakano

島根県産まれ。 東大大学院で博士号を取得。スウェーデン・アメリカへ研究留学後、製薬企業にて開発業務に従事中。 東大大学院入学・ビジネス・本レビュー・ランニング・マラソンを中心に情報を発信しています。マラソンPB:3時間38分33秒(ネットタイム、2023大坂・淀川市民マラソン)

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