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【東大大学院入試情報】モチベーションの維持方法

2020年10月19日

この記事を書いた人

Doktor NakanoDoktor Nakano

成蹊大学から東京大学大学院農学生命科学研究科へ進学。

同研究科博士後期まで進学し博士号取得(農学博士)。

ポスドクとして海外留学後、日本に帰国しバイオベンチャーにて再生医薬品開発に従事中。

中堅私大から東大大学院へ進学できた私の試験対策や進学後の大学院生活についてお伝えいたします。

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Doktor Nakanoのプロフィール

私のブログが一人でも多くの方の夢や目標を叶える一助になれば幸いです。

東大をはじめ大学院入学についてご質問がある方は、ツイッター@DoktorNakanoまたはこちらよりお問い合わせください。

注意

本記事は、私Doktror Nakanoの経験と独自に調べた内容となっておりますことご了承ください。誤情報がないように最新の注意は払っておりますが、万が一記載内容から皆様が不利益を被られましも一切の責任は負えませんこと重ねてご了承ください。

読者の皆様の全てのケースに当てはまる内容ではないため、各位の状況に応じまして情報を調べて頂けますと幸いです。

こんな方におすすめ

  • 東大大学院を目指している方。
  • 東大大学院受験を受けるが勉強に身が入らない。
  • 東大大学院に合格するためにモチベーションはどのように維持したか知りたい。

東大大学院を目指している方の中には、以下のような疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか?

大学院受験を決めたが、勉強に身が入らない
東大大学院の入試に合格するためにどうやってモチベーションを維持したらいいの?
そんなあなたに、東大大学院に合格したDoktor Nakanoの経験を踏まえてモチベーションを上げ、維持する方法をお伝えします。
Doktor Nakano

モチベーションが上がらない

この記事にたどり着いた方の中には、外部の大学院受験勉強や資格勉強を行っているがモチベーションがなかなか上がらない、勉強に手がつかないという方もいるのではないでしょうか。

では、どうしてモチベーションが上がらず、勉強に身が入らないでしょうか?

その答えと解決のためのヒントを、東大大学院に約4ヶ月の勉強期間で合格したときの私の経験を踏まえてお伝えします。

 

モチベーションを上げ維持するためにした3つこと

ここから実際に、私が、東大大学院受験をすることを決めてから大学院試験が終わるその日までの4ヶ月間にモチベーションを高いレベルで維持した3つの方法をお伝えします。

その3つの方法とは、

モチベーションを維持する方法

  1. イメージ化する
  2. まわりの人に宣言する
  3. 覚悟する

になります。

 

それぞれの具体的な方法を説明していきます。

 

1. イメージ化する

まずモチベーションを上げる、維持するために大切だと思うことは、「イメージ化する」です。

私は受験勉強に疲れたときに、このイメージ化を常に行っていました。

具体的には、以下のような場面などをイメージ・想像していました。

ポイント

  1. 合格したらどんないいことがあるのかイメージする
  2. 東大キャンパスライフ・研究室生活をイメージする
  3. 合格したときに起きる現象をイメージする

 

合格したらどんないいことがあるのかイメージする

東大の大学院に合格したら、

Doktor Nakano
日本で一番の大学で研究ができる。
Doktor Nakano
優秀な学生と出会い切磋琢磨できる。

など、東大大学院に合格できた際の未来の自分を想像して、実際にそこで研究している自分の姿をイメージしていました。

 

そうすると不思議とワクワクして、少し疲れていてもあと何ページ参考書を読もうとか、あと1問問題を解いて寝ようなどもう一踏ん張りできました。

 

東大大学院に行ったときのメリットも紹介しているので、そちらも合わせて読んでいただき、イメージ化のヒントを得てもらえたらと思います。

合わせて読みたい【東大大学院入試情報】東大大学院進学のメリット・デメリット

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東大キャンパスライフ・研究室生活をイメージする

思い切って、希望研究室があるキャンパスに行って東大の空気を感じに行き、自分が東大生になった気分を想像しましょう

私が進学した農学生命科学研究科は弥生キャンパスにありますが、すぐ隣の本郷キャンパスでもいいので、東大のシンボルである安田講堂や赤門やキャンパスを実際に見に行って、「毎日このキャンパスで研究生活を送るんだ」と考えると自然とワクワクすると思います。

東大に限らずですが、有名大学では古い建物が残っており、東大でも戦前の建物があって、建物・道・銀杏並木のコントラストに風情があり、きれいなキャンパスにいるだけで高揚感を得ていました。

普段は弥生キャンパスにいますが、本郷キャンパスの生協の本屋さんに行ったり、安田の地下にある学食に行ったり、研究室のメンバーと体育館やジムに行ったりと東大のキャンパスライフを満喫していました。

研究室訪問で実際に東大大学院のキャンパスや研究室を見にいくことができるので、モチベーションを上げるためにもぜひ一度研究室見学とキャンパス散策をしてみてほしいと思います。

研究室訪問の仕方については別の記事で紹介しているので、参考にしてみてください。

合わせて読みたい【東大大学院入試情報】研究室探し・訪問編

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*ちなみに、東大のキャンパスは自由に出入りが可能です。いろんな業者の方も出入りしていますし、国立ということもあり、一般の人にも開放されています。学食などは東大の学生に関わらず利用することができるので、ぜひ受験前に行ってみてほしいと思います。

 

合格したときに起きる現象をイメージする

このイメージ化は少し下心というか自己満足に該当しますが、単純に周りから「スゴい」と言ってもらえることを想像するです。

私の場合は少し特殊な場面を具体的にイメージしていました。

 

その場面というのは、所属していた大学野球部の4年生の卒業祝賀会のときの進路報告です。

4年生の引退と大学卒業を祝して毎年大学近くのホテルの会場でOB会主催の祝賀会がおこなわれていました。

最後に、4年生からお礼の言葉と卒業後の進路(就職先)などをOB・後輩の前で発表する場がありました。

 

私は過去3回の先輩の報告する場面をみていましたので、その場で「私は東大大学院へ進学します。」と良い、OBや後輩の方からの「おおぅ」やざわざわするという場面を強くイメージすることができ、その場面を実現させたいと強く思いました。

 

そん中、実際に合格したあと、その場面が訪れたときは、デジャブのようにイメージした場面と全く同じだったことを記憶しています。

 

その他にも、単純に親や親戚や友達から「スゴイね」って言ってもらうなどイメージすると自然とワクワク感が生まれてくるかと思います。

 

親や親戚からは言われるとは信じたいですが、仮に、言われなくても東大の大学院に合格することは単純にスゴイことなので、思う存分自己満足しましょう!

私の場合は、両親が喜んでくれて嬉しかったですし、それ以上に祖父母も喜んでくれて、島根の田舎なので町内でも話が行き渡り、恥ずかしながらもそれくらい喜んでくれたのだと思うと嬉しく思いました。

 

修士の入学式は武道館で行われるのですが、親戚4名までは参加可能で、両親・父方の祖父母を連れて行くことができ、東大の入学式に出れたことに喜んでくれていたのを見て、少しでも親・祖父母孝行をできたのではないかと感じました。

 

2. まわりの人に宣言する

2つめは、周りの人に「東大の大学院に合格します」と宣言することです。

 

Doktor Nakano
東大大学院に合格します!

 

私の場合は、大学の研究室の先生から東大の大学院を紹介していただき、受験することになったので、推薦してくださった先生に恥を欠かせないようにと一生懸命勉強しました。

 

その他、必要な勉強時間の記事でも書きましたが、大学院受験勉強のため、所属していた大学野球部を休部する決意をしましたが、そのときに同期には

「最上級生になるにも関わらず、休部することになり迷惑を掛けるが、その分僕は東大大学院に合格するから、休部させてほしい。」

と伝えました。

合わせて読みたい【東大大学院入試情報】必要な勉強時間は?

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このように宣言することで、自分自身にも言い聞かせることができます。

 

その他にも、受験勉強時に学部の他の研究室の先生に過去問の解き方を教えてもらいに行ったときに「東大を受験します」と伝えましたが、それは同時に宣言していることになり、教えて頂いたからには合格することでお礼をいいたいという気持ちも生まれてきます。

 

また、宣言することで、周りの理解を得られ、Doktor Nakanoは今は受験勉強頑張っているんだなとわかってもらえるので、具体的になにかあるわけではありませんが、自然と応援してくれる雰囲気を作ることができます。

 

安易な宣言は避けるべきですが、決意して宣言することで、言葉は言霊となり、自分自信をも東大大学院に合格するという暗示にかけることができたのではないかと思います。

 

3. 覚悟する

最後は、非常にシンプルに、「覚悟する」です。

 

推薦してくださった大学の先生から東大大学院の研究室の訪問後にメールをいただきました。

 

そのタイトルは、「東大に行く覚悟はあるか」でした。

 

メールの内容は先生のお言葉なので、公開は割愛させていただきますが、内容は試験を受けて足にも棒にも引っかからない点数なら東大の先生に失礼だから、落ちるにしてもギリギリの点数で間一髪で落ちたというくらい頑張れ、そして東大に行けば高いレベルで研究ができるから東大に合格しろという内容です。

 

何をするときも共通して言えますが、大切なのは「やるか、やらないか」を「覚悟する」かどかです。

精神論ではないですが、モチベーションというのは非常に大切です。

その源は覚悟だと思っています。

 

まとめ

私が東大大学院を合格するために、受験勉強期間中に実際に行ったモチベーションを上げる方法や維持する方法をお伝えしてきました。

 

あなたのモチベーションが上がらない答えは分かったでしょうか?

それは大学院受験に合格した。資格試験に合格したあとの将来をイメージできていないからです。

そのために、再度モチベーションを上げる3つの方法を復習します。

モチベーションを維持する方法

  1. イメージ化する
  2. まわりの人に宣言する
  3. 覚悟する

です。

 

やるかやらないかはあなた次第です。

私のような者が東大に合格できたのは、より高みを目指し、外部の大学院に行きたいという気持ちを先生に素直に伝えて、その気持を汲み取ってくださった先生のおかげです。

 

その気持ちを台無しにしないために、紹介した方法を私は行い、モチベーション高く持って日々の勉強に取り組んだことで、短い準備期間でしたが見事東大大学院に合格することができました。

たった4ヶ月で私の人生を変えると言っても過言ではないできごとを起こせることができたのです。

 

もし、質問がありましたり、激励の言葉がほしいと言う方がいっらしゃいましたら、Twitter@DoktorNakanoまたはこちらよりお問い合わせください。

 

この記事が、東大大学院や他大学の大学院を考えているあなたに少しでも参考になれば幸いです。

あなたの将来を切り開いて行ってください。

Doktor Nakano (@DoktorNakano)

 

 

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島根県産まれ。 東大大学院で博士号を取得。スウェーデン・アメリカへ研究留学後、製薬企業にて開発業務に従事中。 東大大学院入学・ビジネス・本レビュー・ランニング・マラソンを中心に情報を発信しています。マラソンPB:3時間38分33秒(ネットタイム、2023大坂・淀川市民マラソン)

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