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【お金のメンタルブロックを破壊せよ!】読むだけでお金のメンタルブロックが取れる本|お金のメンタル最強になれる1冊!

 

こんな方におすすめの1冊

  • お金にネガティブなイメージをお持ちの方。
  • お金に縛られる生活はやだと思っている方。

今回ご紹介する本は、今井孝(たかし)著「読むだけでお金のメンタルブロックが取れる本です。

著者の今井さんは株式会社キャリッジウェイ・コンサルティング代表取締役で、マーケティングやマインドに関する様々な教材やセミナーを行い、これまでに3万人以上の起業家にノウハウや考え方を伝え、最初の一歩を導いてきた方です。

お金のメンタルブロックって何?
どうやってメンタルブロックを取るの?
この本を読んですぐにメンタルブロックが取れるわけではありませんが、メンタルブロックとはなにか。それをどのように取り去るのか見ていきたいと思います。
Doktor Nakano

結論|Take home message

この本が伝えたいメッセージ・結論は以下に集約されていると感じました。

Take home message

結局のところ、一番の社会貢献は自分が幸せになることです。最初にあなたが、まず幸せになることで周りの人も幸せにできるのです。だから、自身をもって、利益を出し、あなたがまず幸せになってください。

メンタルブロックをはずすために一番の役立つマインドセットだと感じました。

自分が幸せになることが、相手も幸せにできる一番の近道です。自分を犠牲にして、安く売る、サービスするというのはいずれ自分の幸せが減っていき、結果的には長続きしないものになってします。

そうすると最終的にはものを買った、サービスを受けた相手もサービスを受けられなくなり、結果的にお互い不幸せになります。

おすすめ度

(3.5 / 5.0)

メンタルブロックと聞くと心理学の世界で少し難しいのかなと考えていましたが、メンタルブロック自体はなにか、そしてそれを取り去るのはシンプルなんだということがわかりました。

ただ、一度読むだけかんたんにお金にたいするメンタルブロックが取れるというわけではありませんので、よければこのブログを時々見返してもらえますと嬉しいです。

この本を出会ったキッカケ

Amazon Kindle Whitepaperを購入し、Kindle unlimitedで読めるようになっていたのがキッカケになります。

 

メンタルブロックの正体とその原因は?

メンタルブロックを取り去るために、まず、めんたるブロックとは具体的になにか知ることが必要です。

メンタルブロックとは一言でいうと、「行動を妨げる思い込みや意味づけ」です。

ビジネス(お金)に対するメンタルブロックについて、著者の今井さんは「8大メンタルブロック」があると言っています。

ビジネスの成功を阻害する「8大メンタルブロック」

今井さんが成功者の方のセミナーやコンサルティングを受けていく中で10年かけて学んだ結果見いだされたメンタルブロックがあることが体系化できました。

8つのメンタルブロックを見ていきたいと思います。

  1. 欠乏感
    • お金がない。足りない。
  2. 完璧主義
    • まだ完璧じゃないから。全部自分でてきるようにならないと。
  3. 他人の評価
    • 他人の評価をきにして動けない。
  4. 確実性
    • 正解を教えてほしい。確実に成果が出るんだったらやる。
  5. 失敗への恐怖
  6. 無価値感
    • 私なんかでいいんでしょうか。まだ駆け出しの自分がこんなお金を貰うのは申し訳ない。
  7. 楽をしたい気持ち
    • 楽に成果が出るのであればやってもいい。
  8. 短期的
    • ちょっとやって結果がでなかったら無理だと思ってすぐに諦める。すぐに結果を出したい。

この8つのメンタルブロックが外れると以下のマーケティングが加速します。

  1. 情報発信、マーケティング活動ができるようになる。
  2. セールスができるようになる。
  3. 商品に自身が持てるようになる。
  4. 企業の一歩が踏み出せるようになる。

メンタルブロックを取るための勘違い

8つのメンタルブロックを見てきましたが、ここで著者はメンタルブロックを取ることに対して勘違いをしていることが多いと注意しています。

❝行動ができない人が考えているのは「しんどいことを乗り越えるメンタルが欲しい」「大変な事を乗り越えることができたメンタルが成功者にはあるんだろう」ということです。

しかし、それが勘違いなのです。

実際は、「すごいことじゃないんだ」「普通にやればいいだけなんだ」と思えるようになるのがメンタルブロックが外れた状態です。❞

私も成功者の方々はみなとんでもないメンタルの持ち主なんだと思いましたし、強いメンタルを先天的に持っていた人が成功者になれると思ったのですが、それは違うと著者は言っています。

2ステップのメンタルブロックの効果的な外し方

メンタルブロックがどのようなものか分かったところでメンタルブロックの外し方の2ステップを紹介していきます。

step
1
メンタルブロックとなっている「感情」に気づくこと

まずは自分がどのような感情を味わっているか気がつくことが大切です。気づくことで切り取り線ができ、メンタルブロックとなっている感情を手放しやすい状態になります。さらに効果的にするために、感情を生み出している理由を言葉にして紙に書き出すことで自分の中のメンタルブロックが何なのかを理解でき、それだけで心が楽になっていきます。

step
2
心が楽になった状態で良い情報を脳内辞書に蓄積すること

新しい考え方を脳内辞書に取り入れる時は、心の状態を良くすることがポイントです。そして、自分が信頼する人や、実績をあげている成功者から話を聞いたり、情報の根拠を調べて納得したり、様々な場面で同じ情報に繰り返し触れ続けることが大切です。

筋トレのようなイメージをもって、日々行うことで腕立て伏せが10回、20回とできるようになるように、この2つのステップを日々繰り返し実践してみてください。

ふとネガティブなイメージが思いをよぎったら切り替えなきゃと想うだけで効果はあると思います。

Doktor Nakanoの着目ポイント

この本を読んだ私なりの着目ポイントは以下になります。

価格を設定する際に原価から計算するのではなく、「この商品によってどのくらい価値を得られるのか?」ということで価格を設定することをおすすめします。

自分で自分の価値を決めつけない。価格は受け取る側が決める。

これは非常にためになる言葉だと感じました。

私がいる製薬業界では日本は原価計算方式という形で原価をもとに薬の価格が決められることがありますが、一般の商品もまずは原価から価格を考えられていることがおおいのではないでしょうか。

原価がいくら掛かるから、人件費に、輸送費に、利益を上乗せしてと。

ただこれではダメだと著者の方は提言しています。日本のデフレ社会はこの原価計算が原因かもしれません。

著者が理想とするのはiPhoneやMacbookなどのApple製品だと思います。

Appleは原価率を公表していませんが、原価率は3~4割ともいわれており、付加価値の値段が大きく反映されています。

それでも多くの人がiPhoneをもつのは使いやすさ、機種の形などの美しさなど付加価値を感じているから。

なにかビジネスをしている方も、企業で働いている方もお金やお給料を貰う以上プロフェッショナルです。なので、付加価値をいかに出せるかを考えていけたらと思いました。

その結果、かかった費用よりも高い値段がついても人は物やサービスを買ってくれると思います。

日本の企業や人々はこの付加価値を十分出せていると思うのですが、価格に反映しきれていないのではないかと感じました。

100円均一の商品でも、良いものであれば200円や300円でも買うという人や国の人はいると思うのです。

まとめ

今井孝さんの「読むだけでお金のメンタルブロックが取れる本」を紹介してきました。

最後に本書のまとめになります。

1. 商品の価値は相手が決める。

あなたの商品(サービス)に価値を感じてくれる人はどこかにいます。あなたが勝手に無価値感を感じて、売ることを躊躇したり、価格を低く設定しないようにしましょう。

2. 罪悪感ではなく感謝で受け取る。

お金だけだはなく、いろんあものを感謝で受け取ることが大切です。そして欠乏感を感じるときほど感謝できることがたくさんあることを思い出してください。

3. 次のお客様のためにお金を貰う。

自分のために受け取るのではなく、ビジネスを存続させ、次のお客様の必要に応えるためにお金を受け取り、社会に貢献し続けてくだい。

このように考えることで、典型的なお金に関わるメンタルブロックを取り除くことができます。

一度読んだだけでは長い年月をかけて形成されたメンタルブロックを取るのは難しいとは思いますが、私のブログを時々見返していただき、物やサービスを売るときの自分のメンタルに自分で気がついてあげていくことからはじめられるといいと思います。

少しでも多くの方のメンタルブロックが取れて、お金に自由な幸せを手に入れておほしいと思います。

最後にこの本は、Kindle Paperwhiteを購入し、Amazonの Kindle unlimitedを利用することで出会うことができました。

月額980円(税込)で和書12万冊、洋書120万冊が読み放題なのは破格だと思います。

さらにKindle Paperwhiteを購入したことで月に4~5冊本を読めるようになりました。

Doktor Nakano (@DoktorNakano)

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  • この記事を書いた人

Doktor Nakano

島根県産まれ。柏市・神戸市・所沢市育ち。 東大大学院で博士号を取得後、スウェーデン・アメリカへ研究留学。 アメリカから帰国後、日本のバイオベンチャーを経て大手製薬企業にて開発業務に従事。 東大大学院入学・ビジネス・本レビューや日々の関心ごとを中心に情報を発信しています。